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写真(画像)の配置方法と開き方→
photoshopを使う上では基本中の基本ですが、まずは写真(画像)をカンバスに配置する方法やデータの開き方について覚えましょう。
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解像度と画像サイズの変更→
『解像度が高い=画質がキレイ』と言う事だけが先行してしまうと300dpiで設定してモニター表示した時にとんでもない大きさで表示された!なんて事があります。
サイズの意味をしっかり理解しておけばモニター表示でも印刷の画質も思いのまま
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画像のトリミング(切り抜き)方法→
写真の構成や合成を行う際必ず行うのがこのトリミング作業。印刷物でもweb画像でも必ず使う機能ですので覚えましょう。
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カンバスサイズの拡大と縮小の仕方→
作業領域(印刷できる限界範囲)の事をカンバスと言いますが、ここの大きさがプリントアウトした写真の大きさだったり、画像データの縦横(px)の大きさだったりします。用途に合わせてサイズ調整を行いましょう。
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操作画面のスクリーンモード設定→
こちらは変更を加えてもデータそのものには影響しませんが、いわゆる作業画面の設定です。適正な操作画面を設定して無駄にかかる時間を短縮しましょう。
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保存方法の違い→
photoshopではそれぞれ使用目的に応じた保存の仕方ができます。また基本的に新しいバージョンのphotoshopで保存したデータは旧バージョンでは開けませんのでここで設定する必要があります
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保存時のファイル形式の種類について→
一言に“画像データ”と言っても種類は様々です。ファイル形式によっては開けるアプリ(ソフト)も異なりますので、それぞれの特徴を理解しておきましょう。